ミュージカル『テニスの王子様』公式サイト

比嘉公演全42公演、応援本当にありがとうございました！
とても暑い冬になりました！！
皆さんは熱くなりましたか？？？

比嘉公演は稽古が11月から始まり、大千秋楽の2月18日まで本当にあっという間に過ぎ去って行きました。
まず稽古では新しく比嘉が入り、比嘉にアドバイスをしている立海のみんなの姿を見て繋がっていっていることを実感していました。
稽古期間は対戦相手であるまこっちゃんと色々話し合ったり、一緒に外でトレーニングしたり。
今回、東京公演が4日間と少し短かったですが、頑張って稽古をしてきたものを見せるということに達成感がいっぱいでした。
地方公演では、みんなでホテルの部屋に集まってみんなでゲームをやったり話したり。
本当に楽しい時間でした！！

そして公演中は、袖でみんなの頑張っている姿をみて毎公演感動していました。
青学の頑張る姿はたくさん目に焼き付けたので、もう思い残すことは何もありません！！！
みんなの想いを胸に、これからも必死に全力で頑張っていきます。
これからも応援よろしくお願いします！！

比嘉公演を全て終えることができました。
ご来場頂いたすべての皆様、ありがとうございました。

この公演は、僕にとって挑戦の毎日でした。
初めての試合。初めてのベンチ。
最初は不安もありましたが、ステージに立つ時間が長ければ長いほど得られるものは多く、そして何よりもチームメイトと共に過ごせる時間は楽しくて、嬉しくて、幸せでした。
また、自分が演じる手塚国光という人間が、何故あんなにもチームメイト、そしてライバルから慕われているのか僕なりに理解した公演でした。

彼は、「単に"テニスに"、"勝利に''固執する厳格な男」だけではないということ。
原作には、描かれていない彼を想像することで、彼を更に好きになり、演じられることに誇りを感じました。

これからの青学は、更に強くなるでしょう。
失うことを経験した男が、そのチームの一番上に立ち、牽引してくれるからです。
僕は、楽しみです。
青学が全国制覇に向けて、ハードルを飛び続けることを。
僕もその一番近い応援席で、彼らを応援したい。
そう思います。

今まで、僕たちを応援してくださった皆様に心から感謝します。
ありがとうございました。
また、会いましょう！！

全42公演、たくさんの方にご来場いただき本当にありがとうございました！
これで僕たちの本公演は終わってしまいました。とっても楽しかったです！

ここまで誰一人欠けることなく、全力で頑張れたのもいつも応援してくださる皆様のおかげです。
最初はちゃんと演じられるかなとか、見てくださる方に納得していただけるのかなとか不安でした。

どうでしょうか？
今は皆さんに愛していただける大石秀一郎になりましたか？
皆さんの心にグッとくる何かを表現できていたら幸せです！
先輩方のバトンの重みをしっかりと感じて責任をもって大石秀一郎を演じられたと思います。

僕は悔いはないです！とっても楽しかったです！
もう原作に沿った大石君は演じられませんが、このバトンをしっかりと次の代に託したいと思います！

これからもテニミュ3rdシーズンの応援を、そして青春学園の応援をよろしくお願いいたします！

ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学vs比嘉公演が全て終了致しました。

僕たちの本公演はこれで終わりです。
長いようで早かった約1年半。

最初は認めてもらえるのかすごく不安があって、青学8代目や氷帝のスゴさに圧倒されっぱなしで、なんとか食らいついて六角公演をやりきったのを覚えています。
そこから、本当に色んな戦いがありましたが全部全力で、みんなで走って来れたと思っています。

ここからの戦いは新しい青学へ託します。
絶対優勝してね！！

皆様、今までたくさんの応援本当にありがとうございました。

比嘉公演。
全42公演、無事終了しました！！
ご来場して下さった皆様、本当にありがとうございました！

菊丸英二としても、ゴールデンペアとしても、大きな意味のあるこの比嘉公演。
そして、僕ら青学の集大成でもある比嘉公演。
大切に丁寧に演じてきました！

僕らにしかできない比嘉公演、僕らなりのゴールデンペアをお届けする事はできたでしょうか？
この比嘉公演で、僕自身も、菊ちゃんに成長させてもらったような気がします！

1年前はほんとに何もできなくて、歌もダンスもお芝居も、悔しい思いをたくさんしてきました。
でもそんな時、頑張ってこれたのは、支えてくれる青学のみんな、そしていつも応援して下さる皆様のおかげです！！
本当にありがとうございました！

今振り返ってみると、 この1年、菊ちゃんと一緒に歩んできたように思えます。
菊丸英二という存在に出会えて、僕自身たくさん成長できました。

だから、菊丸英二を演じられたこと、心から誇りに思いますし、出会えたことに本当に感謝してます！
今までたくさんの応援、本当に、本当に、ありがとうございました！！！！

比嘉公演にご来場頂いた皆様、ありがとうございました！

僕達青学の最後の本公演いかがでしたか？
僕はとっても楽しかったです！！

原作のストーリーに少し描かれていたD1の試合。
乾・海堂vs不知火・新垣の幻の試合ができました！

ずっと海堂役のまきちゃんとダブルスしたいなと、テニミュが始まった時から言っていたのが、最後の本公演で叶って本当に嬉しかったです。
ダブルス最高でした！試合楽しかったーー！！

ベンチで仲間を応援できた事、一緒にたくさんのハードルを越えてきた事、僕にとっての宝物です。
テニミュってすっばらしい！テニミュ最高ー！！

青学vs比嘉公演全日程、無事に終えることができました。

これも偏(ひとえ)にお客様のお力があってこそだと思います。
本当にありがとうございました。

私たち青学はこの公演にて原作に沿ったストーリーでの公演は最後になりました。
悔いはありません。それはきっと、私たちが懸命に繋いでいこうとした『バトン』が次に渡る時が来たからだと思います。
やるべきことはやりました。
このバトンが紡いだ先にどのような景色が見えるのか、今はそれだけが楽しみです。

……その前に！
本公演は終わりましたが、まだDream Live 2018があります！

最後の最後の最後まで、私たち青学の輝きを一緒に楽しみましょう！

比嘉公演ありがとうございました！！
公演が終わるまで、これで本公演が最後だなんて全然実感がわかなかったです。

凱旋公演から僕らは「心のスケッチ」という新しい歌を歌わせて頂きました。
初めて歌詞を見た時色んな思い出が込み上げてきて、感情が大変な事になってました（笑）。

このメンバーが青学で本当に良かったです。
なんて幸せな時間なんだろうと何度も思いました。

見に来てくださる皆さんを幸せにしなきゃいけないのに、それ以上におれが幸せを感じてしまってる気がして、だからこそもっともっと頑張ろうと思えました。
比嘉公演は試合が無い分、みんなの戦ってる姿を誰よりも近くで目に焼き付ける事が出来ました。

青学のメンバーって本当に素敵な人達ばっかりです。
キャストもそうですけど、キャラとして。

本当におれは2年生の桃城 武という役で良かったです。
可愛い後輩たち、素敵な先輩たち、最高のライバル、そして生意気だけどカッコいい後輩。
本当に毎日が楽しかったです！！！
楽しい事も、辛い事も、悲しい事も、ムカつく事も、12人で乗り越えて来ました。

次は最後のとても大きく、そして楽しいハードルです！
みんなで一緒に最高に盛り上がりましょう！！！！

お披露目公演から比嘉公演大千秋楽まで、全力で駆け抜けてきました。

歌もダンスも初めてだったけど、すごく楽しかったです。
海堂が僕を見たらなんて言うかな？褒めてくれるかな？
すぐ泣きそうになる僕を叱るかな？なんて考えます。
海堂に出会えて本当に良かったです！ありがとう。
チームのみんなで超えたハードルを忘れないし、心のノートにみんなの似顔絵が書き留めてあります。

５月にDream Live 2018がありますが、僕が海堂として本公演の舞台に立つことはもうありません。
でも、この先辛いことがあったとき、自分に負けそうになったときは、『ブレイキング・プレッシャー』や『這い上がれ海堂』で這い上がったことを思い出し、『待っててくれ桃城』を口ずさみ、乗り越えてゆきます。

最後に、いつも僕を応援してくれた皆様に改めてお礼を言いたいです。
皆様からの応援が僕の励みになりました。本当に本当に感謝しています。
ありがとうございました。

そして、僕はこれからも全力で突っ走っていきます。
僕たち青学の最後のステージになるDream Live 2018、応援よろしくお願いします！

青学vs比嘉公演すべて終了しました！
応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました！

今回僕たち青学にとって最後の本公演で、堀尾聡史としてベンチから応援するのも最後でした。
比嘉公演は稽古中から自分の中で少し余裕ができて、今までで一番色々考えたり、役と向き合えたかなと思ってます！

ベンチから応援していて僕が1番感じたことは、堀尾にとってやっぱり同じ1年生である越前リョーマは本当に特別な存在なんだなと言うことです。
僕が越前を応援する時に常に大切にしていたことは、越前と堀尾という関係だからこそ言える台詞があったり、越前に対して、堀尾にしか言えない台詞があるという事です。
立海公演の真田との試合で、もう負けそうな時、「コラー！負けんじゃねーぞ越前！」という台詞は、堀尾以外でも言える言葉だと思います。
でも、堀尾が言うからこそ越前に刺さったのではないかなと思います。

レギュラーに入れない悔しさがある中で、同じ1年生でライバルである越前の事もこんなに心から応援できる、カッコいい堀尾聡史というキャラクターを演じることが出来て本当に幸せでした！
これからもテニミュの応援をよろしくお願いします！

皆さんこんにちは！加藤勝郎役の奥井那我人です♪
約2年間の稽古、公演を通し歌やダンスの技術、表現力が身につきました。
僕にとってこの作品は、役者人生のスタート地点だと思っています。

比嘉公演、最後のアンコール曲でファンの皆さまに手を振ったとき、笑顔でふりかえしてくれる姿に、こうして公演ができる喜びと、心のそこから元気をもらい頑張ることができました！

今まで応援して下さったお客様のおかげでここまで来ることができました！
本公演は終わってしまいましたが、ラストのDream Live 2018！！楽しみましょう♪
これからも自分らしく頑張っていきますので、応援よろしくお願い致します！

ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学vs比嘉公演 応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
無事に大千秋楽を迎えることができました！

比嘉公演が終わって、今思えばお披露目公演から今に至るまで毎日が充実していて、僕が得られたものは本当にかけがえのないものだったと実感しています。
大切な仲間やたくさんの人の支え、そして毎公演お客様からいただける大きな声援、全てのことが僕を大きく成長させてくれたし、最高の宝物です。
だからこそたくさんの人に恩返しをしたい、そう思った時にやっぱり僕ができる一番の恩返しは最高のパフォーマンスを舞台の上でお見せすることだと思います。

本公演はこれで最後になってしまいましたが、次はDream Live 2018があります。
この想いを胸に、お客様に今まで以上に楽しんでもらえるよう全員で一丸となって全力で頑張っていきますので、最高のステージを楽しみに待っていてください！

木手永四郎役の武藤賢人です。
比嘉公演全42公演無事に終了しました。
毎公演たくさんの方々に見に来て頂いて本当にありがとうございました！

僕にとってのテニミュは夢でもあって、オーディションを諦めずに何回も受けさせて頂き、受かったときには「何があっても壁にぶつかっても、最後まで全力で木手永四郎で生きるんだ。」と誓ったことを今思い出しています。
永四郎と向き合う日々は僕にとってかけがえのないものになりました。
永四郎は、高い壁で何回も悩みました。
本当に最後の最後までたくさんの方々に応援して頂きありがとうございました。

比嘉は、まだまだこれからです。
もっと成長した比嘉をお見せ出来るようにこれからも頑張りますので、引き続き応援して下さると嬉しいです。
よろしくお願いします。

ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学vs比嘉公演、無事に終わりました！！
今回、甲斐裕次郎という役をいただき演じることができて本当によかったです。

青学のメンバーにとって最後の本公演だったので、より良い公演にしたいという気持ちがありました。
一回一回絶対に負けない気持ちで、そして全力でやらせていただきました！

終わってしまうのは寂しいですが、これからがまたスタートだと思います！
比嘉のメンバーに出会えたこと、42公演一緒に戦えたことを、本当に全ての人に感謝です。
ありがとうございました。

公演を重ねていく中で、僕たちキャストは本当に皆様の応援に支えられている、と感じました。
皆様の笑顔や拍手、そしてお見送りでの温かいお言葉など。
それら無しでは成り立たないですし、そういった支えがあったからこそ、全42公演を全力で駆け抜けられたんだと思います。
比嘉のキャストは7人ですが、応援してくださる皆様も含めて、みんなで比嘉なんだと思えました。

そして、このような素晴らしい環境でお芝居をすることができて心から嬉しく思います。
毎公演楽しかったので、42公演があっという間でした。
本当にありがとうございました。

これからも、皆様に楽しんでいただけるように精進いたしますので、応援よろしくお願いします！！

青学vs比嘉公演、全42公演無事に終了致しました！
劇場にお越し頂いた皆様、そしてライブビューイングをご覧頂いた皆様、本当にありがとうございました。
感謝でいっぱいです。

比嘉として仲間とともに歩んできたこの数ヶ月、本当にかけがえのない思い出となりました。
全国大会優勝の夢こそ叶わなかったものの、僕達のうちなーの魂は、皆様にお届けできたのではないかと思います。

そして、知念 寛という役を演じられたこと、本当に誇りに思っています。
知念くん、ありがとう。

これからに向けて、比嘉はさらに大きな一歩を踏み出していきます！
これからも応援の程、よろしくお願い申し上げます！

青学vs比嘉公演にお越しいただきありがとうございました！
稽古、本番と、あっという間に感じました。
初日開演前は｢えっ？もう始まるの？｣と思い、出番前の待機中に急に緊張が襲ってきたのを覚えています。

各地での公演の最中は、変化する環境の中でいかにベストコンディションにもっていくかが大変でした。
その日の公演が終わったらゆっくり浴槽に浸かって疲れを取るのを日課にしていました。

今回セリフの第一声のお客さまの反応がすごく気になっていたのですが、皆さまに毎回元気なレスポンスをいただきとても嬉しかったです。
本当にありがとうございました！

これからもっともっと田仁志くんを研究して、皆さまによりパワーアップした田仁志くんをお届けします。
比嘉はこれからがスタートです。
Dream Live 2018で皆さまに成長した姿をお見せできるように頑張ります。
これからも応援よろしくお願いします！

比嘉公演 全42公演無事に全員で駆け抜ける事が出来ました！

最初ミュージカル初登場キャラクターを演じるという事に、どう受け入れられるのかドキドキしていました。
でも、皆様がすごく温かく迎えてくれて、不知火知弥としてとても胸を張って全公演全力疾走することができました。

僕達比嘉はまだまだ、Dream Live 2018へと続いていきます。
もっともっとキャラクターを追求して、不知火知弥をみんなに好きになってもらえるよう爆発させます（笑）。

これからも僕達比嘉の応援よろしくお願いします。

比嘉公演 全42公演が無事に終了しました！
まずは応援してくださった全ての皆さんに感謝させてください、ありがとうございました！

自分にとってはこの比嘉公演は初めての舞台であり、さらにミュージカル初登場のキャラクターを演じるということで本当に試行錯誤の繰り返しでした。
唯一の後輩ですが、あくまで比嘉の一員なので決してヒール感を忘れずに演じるということを軸においてメンバーと話し合いながら作りました。

お見送りやお手紙で、演じてくれてありがとうと声をかけていただく機会があって、新垣くんという魅力的なキャラクターを自分のフィルターを通して受け入れて頂けた事が本当に嬉しいです。

5月にはDream Live 2018もあるのでもっと好んでもらえるようにちばります！
今後ともよろしくお願いたします！

比嘉公演、全42公演最後まで応援して下さった全国の皆様、ありがとうございました！
敗北を経験した王者、そして幸村が復活して全国の初戦ということで、毎回幸村として仲間の想いを感じ、過去や今、未来に想いを馳せて立ち続けた比嘉公演でした。

この公演で僕たち立海の結び付きは更に強くなりました。
この8人で良かったと改めて思いましたし、また8人で全国大会決勝に臨みたいと強く思いました。

いつも応援してくださる皆様、改めて本当にありがとうございます。
これからTEAM Party RIKKAI、Dream Live 2018と楽しいステージが待っていますので、引き続き僕たち立海の応援よろしくお願い致します。

青学vs比嘉公演にお越しいただきありがとうございました！
僕としては2つ目の公演で、立海の中でのチーム力に着目してこの舞台に臨みました。
立海公演を終えた僕達はかなりの結束力で、正直ひいき目に見ずとも頼もしいなと感じていました。

けどそんな状態でも誰一人慢心することなく１つ１つのシーン、歌、ダンスに真摯にかつ妥協なく臨む姿に、自分も遠慮なく全力でぶつかることができました！

改めてこのチームは僕の宝だと感じました。
尊敬してますし、絶対負けたくない存在。
だからこそこの立海に誇りを持ってステージに立てます。

次はTEAM Party RIKKAIです！
僕達のチーム力をいろんな形で披露できるよう頑張っていきます！

青学vs比嘉公演、無事千秋楽を迎えることができ感謝の気持ちでいっぱいです。
比嘉公演に臨むにあたり、原作には描かれていない、関東大会から全国大会までの時間を立海はどのように生きていたのか。
また、どのような成長を遂げて全国に現れるのか。
チームで何度も議論しました。

ですが、意見の相違があったり上手く伝えられなかったり、それぞれがモヤモヤを抱えていた頃です。
新曲が僕たちの元にやってきました。
「負ける・負けた」という言葉が頻繁に登場するこの曲、第一印象は王者・立海とは遠いものでした。
しかし、歌詞を読み込んでみると敗北を経験しそこから真の強さを見つけた、“王者奪還”を誓う歌であることがわかりました。
僕達の、新たな立海を見つけた瞬間でした。

本公演では日替わりもありましたが、関東大会の立海公演とは違った立海をお届けできたのではないかと思います。
僕達立海メンバーの良い所。
それは「満足しない」所だと思います。

来たるTEAM Party RIKKAI、そしてDream Live 2018でも、またひとつ成長した姿を見せられるように頑張ります！
改めて、ご来場下さった皆様・支えて下さったスタッフの皆様・キャストのみんな、ありがとうございました！
これからも応援よろしくお願い致します！

真冬の熱い比嘉公演になりましたでしょうか？

僕にとっては立海公演の時とは違った視点で青学のみんなやチームのことを見ることができた公演でした。
青学に敗北し、ひとつまた上に行くため思考をこらしラケットを握る立海は、お客様から見てもまた違う角度で観ていただけたんじゃないかと思っております。

部長が帰ってきた俺たちは最強です。
全国大会はまだまだこれから。

3rdシーズン比嘉公演、ご来場頂きそしてたくさんの応援ありがとうございました！
ゲスト校という役どころとして充実した公演にできました。

立海公演では訪れなかった初めての劇場もあって、感覚の違いも楽しめました。
良い意味で余裕も無く新鮮だったので、あっという間に42公演を終えていました。

僕達はこれからも常に勝つ、常勝立海の魂を持ってそれぞれの日々を過ごすのではないかなと思います。

TEAM Party RIKKAI、Dream Live 2018と続きますから一緒に楽しみましょうね。
やる気マンマンですから。

比嘉公演が無事に終了いたしました。
ご来場頂いた皆様、本当に本当にありがとうございました。
今回の公演は楽しんで頂けたでしょうか！？

立海は関東大会で敗北しました。
その敗北から這い上がるために血の滲むような練習をしてきました。
その背景が今回の新曲です。
この曲は僕たち立海が本当にみんなで話し合って、歌詞の一つ一つに命を懸けて歌って踊ってます。
いつもと違う立海の姿を見られたのではないでしょうか！？^ ^

そして僕たちの部長である幸村くんが復活し、最強の王者が再び降臨するという歌もありました。
もう絶対に負けません。

これからも僕たち立海の応援をよろしくお願いします！！！
もっと上を目指していきます！
じゃあまた会いましょう！！！

青学vs比嘉公演にご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました！

今回立海はゲスト校ということで、立海公演と比べると心にも余裕ができ、色々な事を試すことができました。
どうしたら毎公演、新鮮に楽しんでもらえるか？
どうしたらもっと見たいと思ってもらえるかなど、立海メンバーでたくさん話し合いました。

この公演を通じて皆様の心を少しでも動かすことが出来たなら役者として本望です。
そして、青学と最後まで熱い舞台を創り上げることが出来たことを誇りに思います。

彼らからのバトンを僕たち立海もしっかりと受け取り、このテニミュをもっともっと盛り上げていきたいです。
いや、盛り上げます！！！

次はTEAM Party RIKKAI、Dream Live 2018と熱いステージが続きますので、皆様楽しみに待っていてくださいね！！
それではまた会いましょーう！！！

テニミュ比嘉公演！！
ご来場いただきまして誠にありがとうございました。

僕は今回でテニミュの本公演は2回目となったわけですが、いやはや何度舞台に立っても緊張はするもので…。
ですが、その緊張も演じているときは不思議と忘れて、夢中になっている自分がいるなーといつも後から思います。

今回の立海は関東大会で青学に負けはしているものの、王者として全国大会の頂で待つという気持ちは変わらず、どしっと構えていようとみんなで話していました。
ですが、僕たちも人間なので負けたことは悔しくて、その気持ちをぶつけられる歌があったことはすごくありがたく思います。
皆さんに僕たちの気持ちが少しでも伝わってるといいな！

さて、こうして自分の好きな事をしていられるのは、産んでくれた母親から始まり、僕に関わってくれた全ての人のおかげです。
これからも、テニミュの応援と共に立海大附属、そして、僕自身の応援もよろしくお願いします！！

まだまだ、テニミュ盛り上げていくぞーーー！！ 常勝！立海！！

比嘉公演が無事に全て終了致しました！
これで、僕のテニミュの本公演は最後となりました。

六角公演から始まり、約1年間。
本当に皆様の声援が励みとなり、ここまでやって来ることができました。

特に今回の比嘉公演では、六角からは僕一人の出演だったので、より、そのありがたみを感じていました。
お見送りなどで掛けてくださる言葉やお手紙などで頂ける言葉に、皆様も六角臨時応援団なんだと感じながら公演に臨めました。
ありがとうございました！

そして、青学とともに佐伯虎次郎として六角として走ってきたこの時間は僕の宝物です。
決して忘れることはないし、僕の人生の大事な軌跡になりました。
思い出を綴り出すと1冊の本になってしまいそうなので、またどこかの機会でお話ししたいと思います(笑)。

ですが、まだDream Live 2018があります！
Dream Live 2018では元気いっぱいの六角を楽しみにしててください！