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今回は、六角メンバーのテニスレッスンの様子をレポートします!
この日は、六角メンバーのテニスレッスン2日目。自主練を怠らない六角メンバーのみなさんは、コーチがコート入りする前から自主的に準備運動を始めています。六人で六角形を作り、「イチ、ニー、サン、シー、ゴー、ロッカクケイ!」という何やらおかしな掛け声。
さて、そうこうしている間にコーチが到着。まずは、フォームについての細かい指示が。
その後、早速球打ち開始!コーチがどんどん球出しして、順番に打っていきます。普段は右利きの伊礼くん、もちろん佐伯虎次郎と同じ左打ちで挑戦。苦戦するかな?と思いきや、スイングの時の肩が自然に周っていて、コーチもびっくり。「これは、相当特訓してきたな…?」とニンマリです。
普段は左利きの川原くんも、「もう右の方がやりやすくなっちゃいました!」と、頼もしいひとこと。
テニス経験者である進藤くんは、球を打つと大迫力!サーブの練習が始まると、ものすごいスピードの球を次々と打ち込み、なんとラケット1本、ガットを駄目にしてしまうほどでした。また、コミックスを片手に、"プロネーション(回内)"についてコーチに質問しながら練習しているひとコマも。
池上くんもテニスの経験があるせいか、かなり上手!サーブ、ボレー、スマッシュと、どんどん決めます!
なかなかの迫力、頼もしい練習風景でした! |
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今日は、青学(せいがく)・六角合同チームによる、お芝居のワークショップの模様をご紹介。
まずは準備運動のストレッチ。寝転がって、足を上げたり下げたりキープしたり…これは、腹筋運動。苦しそうな顔で頑張っている岡本くんを一枚!
さて、最初はゲームでウォーミングアップです。名前を呼ばれた人がどんどん鬼になっていき、鬼にタッチされた人はアウトになって、一人ずつ抜けていくという、簡単なルール。実際の年齢は様々なテニミュメンバーも、全員あだ名で呼び合います。最初はそろそろと始まったこの「なまえおに」も、どんどんヒートアップ!特に、鬼になった時の相葉くんの突撃ぶりには、みんな悲鳴!一方、原くんはなかなか上手にかわしていき、頑張って最後まで残りました!
さて、その後にも5〜6人が目を閉じてバラバラの位置に座り、一人が「こんにちは」と呼びかけ、自分が呼ばれていると感じたら手を挙げる、という実験や、一人の動きを全員が真似して、みんなが誰の真似をしているのかを当てるゲーム、などなど…。今回のワークショップは、相手の反応を感じることなどを中心に行われました。集中力を使いますが、遊び的な要素もたくさんあり、「なるほど〜!」と感心するところもあり、みんな楽しそう。
さて、お芝居のワークショップが終了し、次のレッスンは、テニスのフォーム・レッスン。鏡で自分のフォームを見ながら、ひとりずつコーチがアドバイス。コミックスを片手に、それぞれの得意技の練習も…。
先にレッスンを終えた六角メンバーは、一足お先に、揃って失礼。
一方、青学(せいがく)メンバーは、六角メンバーに負けるものか、とレッスンに力が入っている様子。真面目な南くんは、レッスン終了後、必ずコーチにいろいろ質問しています。みんな居残って熱心に練習を続けていました。
最後の1枚は、なんと今日一日で稽古用の靴が破けてしまったという、相葉くん。靴も破れるほど、激しく熱いレッスンの1日だったのでした! |
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© 許斐 剛/集英社・NAS・テニスの王子様プロジェクト © 許斐
剛/集英社・マーベラスエンターテイメント・ネルケプランニング
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