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いよいよ関東大会試合会場!今回はレギュラー落ちした桃城でしたが、徹夜で作った応援旗をかかげ、1年生と共に応援です!ところが、大石副部長が会場に来ない…!?どうなる、青学(せいがく)! |
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子供が生まれそうな妊婦さんを助け、腕を負傷してしまった大石。「俺を引退させるなよ!」と、レギュラージャージを桃城に託します。大石こと鈴木くんのソロ曲、『夢をつなげ』。特訓の成果あって、じっくり聞かせてくれるバラードナンバーでした。 |
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200人の氷帝応援団に囲まれ、「勝つのは氷帝、負けるの青学(せいがく)!」と一斉にコールが始まり、青学(せいがく)にとってはまるでアウェー戦のようなムードに…。ダブルス2忍足・向日ペアによる、『勝つんは氷帝』。 |
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アクロバティック・プレイの向日・天才と呼ばれる忍足ペアに、急造ダブルスの菊丸・桃城ペアは押され気味。しかし桃城は大石の"ダブルスを制する36ヶ条"をびっしりと腕に書き込んでいた!そして菊丸も大石のポジションでゲームメイクを始め…。 |
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大石・桃城・菊丸の『3人でダブルス』。ポップで軽やかなメロディ。楽しい曲でした! |
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次にコートに現れたのはダブルス1の鳳・宍戸ペア。技術も然ることながら、信頼関係も強く、理想的なダブルスコンビ。対する乾・海堂ペアは…!? |
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鳳から繰り出される200km/hのスカッドサーブに、乾も鉛の板が入ったリストバンドを外し、これまで温存していた超高速サーブで応戦! |
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川べりで特訓を繰り返した、海堂。海堂はついに完璧なブーメランスネイクを会得して…。 |
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河村の『燃えるぜバーニング!』。応援旗を振り回し、タカさんの迫力にみんなタジタジ! |
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シングルス3は河村 vs 樺地。パワー・スピード・器用さ、全てを備えたオールラウンド・プレイヤー、樺地。その無垢な瞳が見つめるのは… |
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河村の幼なじみ、亜久津が浮かび上がり…。「河村…負けんなよ。」 |
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ゲームは、白熱の波動球勝負へ!熱い試合に、会場中が息を飲みました。 |
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シングルス2、不二VS芥川。今までずっと居眠りをしていた芥川慈郎、不二の消える打球にすっかり目を覚まし…「マジマジすっげーっ!」 |
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慈郎も得意のマジック・ボレーで応戦!しかし、白鯨、消える打球、つばめ返しと次々に不二の技がきまり…。映像とシンクロしたこの試合シーン、「かっこいい」のひとこと! |
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「スッバラC〜!」とちっとも落ち込まない慈郎に、氷帝ベンチの面々も呆れ顔。「僕より強い奴?いるよ」と手塚を見る不二。そしてもうひとりは…「こっちにいるぜ」と慈郎。 |
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跡部がゆっくりと立ち上がり…。いよいよ頂上決戦!緊張感が高まる中、第二幕の幕が下ります。 |
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次回は、第三幕を更新予定。お楽しみに! |
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