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緊迫した空気で、幕が上がります。手塚と橘、両部長を中心に、対立する2つのチーム、青学(せいがく)と不動峰。二人の部長の存在感は、迫力です! |
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シングルス3 海堂薫vs神尾アキラ
神尾のスピードと海堂の粘りが正面からぶつかります。
リズムに乗る神尾と、タフな海堂。どちらも全力で、歌いながら走ったりジャンプしたり、腕立てしたり…。その熱気が舞台上から客席にも伝わりましたか? |
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こちらはリズムを上げる直前の神尾くん。
「♪ヘイ リズムにのるぜ〜」アップテンポな曲に、場内も沸きます。 |
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シングルス2 越前リョーマvs伊武深司
この試合に勝てば青学(せいがく)の優勝。病院に行っていた河村・桃城も戻ってきて、レギュラー陣も全員集合。
しかし試合中、リョーマは目を負傷してしまいます。心配する大石は棄権させようとしますが、リョーマは試合を続行すると言って聞きません。
手塚は「10分だ」と制限つきで試合を許可します。 |
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手塚に「これほどの逸材」と言わしめる伊武。
しかしリョーマのツイストスマッシュが顔面に跳ね上がってきて、思わずボールを掴んでしまい、ついにゲームセット。 |
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「10分。間に合った?」地区予選の優勝を決め、歓声を上げる青学(せいがく)ベンチ。 |
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試合が終わって各校が次の都大会に向けて歌います。全力で戦い抜き、青学(せいがく)・不動峰ともに、晴れ晴れした顔をしています。 |
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場所が変わって「かわむら寿司」。タカさんのお父さんの計らいで優勝のお祝いをしています。リョーマは寿司に牛乳というベストマッチ(?)チョイス。 |
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某高架下のテニスコートにて、ついに手塚とリョーマの試合が実現。
初めての挫折を味わうリョーマに、手塚は「お前は青学(せいがく)の柱になれ」と告げ…。 |
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更なる高みを目指して…青学(せいがく)・不動峰両チームのメンバーがそれぞれ迫力のポーズを決める、まるで絵のような1シーン。「今以上の自分になれ、チャレンジ!」 |
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熱い戦いを終えた、青学(せいがく)メンバー達。フィナーレは、静かなバラードで幕が下ります。 |
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お待ちかね、次回はカーテンコールの写真を紹介!!
お楽しみに!! |