リョーマと1年トリオの前に現れたのは、久々の登場となる山吹の亜久津。 皇帝・真田を倒したリョーマを見にやってきたらしいのですが、リョーマの挑発に乗って早々に「俺に指図するな!」と睨みます。
お客様の熱い拍手が鳴り止まぬ中聴こえてきたのは、お馴染みのアンコール曲『F・G・K・S』のイントロ。 元気いっぱいのキャストたちが学校ごとに再び登場し、会場の興奮は一気に最高潮に。 曲中の「FIGHT ON」「GET ON」「KEEP ON」「STEP UP」では、アリーナ中のお客様とキャストによる、テニミュ史上最大のコール&レスポンスが。 続いてアンコール2曲目は、久々の『On My Way』。 お客様とキャスト全員の大合唱で始まり、ペンライトが揺れる中、 全員がドリライ5thのラストをめいっぱい楽しんでいました。
こうして、テニミュ史上最大規模となった夢ライブ 「Dream Live 5th」が終了しました。 ご来場いただいた方、今回残念ながらご覧いただけなかったテニミュファンの方。 皆さんの応援があって、今回の夢ライブも無事フィナーレを迎えることができました。 ありがとうございます。 次回また夢のライブが開催されることを願い、 応援いただいた全ての方々に感謝いたします。