|
 |
大勢のお客様の熱気に包まれたステージ。
大歓声とともに、いよいよテニミュ史上最大のライブ、『Dream Live 4th』の幕開けです!チームごとに登場したオープニングのダンスでは、さすが、チークワークの良さを感じさせてくれます。そして46名の出演者全員が舞台上に並ぶと、正に圧巻! |
|
 |
トップバッターを飾るのは、もちろん青学(せいがく)の面々。
誰から最初に歌うのか、揉め始めるメンバー達。
手塚の一言でリョーマのソロに決定した所に南次郎が現れ、上島先生・通くんでの親子二人、初共演となる『マイ・ベスト・テンション』を披露。 |
|
 |
「次は俺だ!」と、意気揚々と登場した大石。2曲目はこの曲『大石のテリトリー』!
しかし後からぞくぞくと登場してきて、自分のテリトリーを主張する青学(せいがく)メンバー達。「ちょっと、俺のテリトリーだから!」と、困惑する大石。 |
|
 |
『大石のテリトリー』では他のメンバーにすっかり歌を横取りされてしまった大石。
でも大石といえば、やっぱり菊丸とのこの曲、『復活!ゴールデン・ペア』。今度こそ誰にも譲れません! |
|
 |
Dream Live恒例、ダブルスメンバー集合!
『Depend on me』では、菊丸・大石のゴールデンペアに続いて、氷帝の宍戸・鳳ペアをはじめ各校の名物ダブルスが一同に集合!このダブルス、実は日替わりでメンバーチェンジ。
かつて、ルドルフ公演にて大石のソロとして歌われたこの曲。
ダブルス同士の絆を歌う、感動的なナンバーに! |
|
 |
「こんなにいたんじゃ目立てねぇ!」と前に出た桃城。
立海公演でお馴染みのこの曲、『這い上がれ海堂』。
桃城がタオルを投げると、客席でも色とりどり、たくさんのタオルが宙を舞います。
桃城役の高木くんも、日に日に増える「桃色タオル」に感激! |
|
 |
青学(せいがく)に続いて、王者立海の登場。皇帝・真田を筆頭に、実力派揃いの
レギュラーメンバー達。負けは許されない非情の掟に、王者としての風格が漂います。 |
|
 |
赤也・ジャッカル・ブン太による『Bloodshot』。
アイドルグループのような、セクシーでカッコいい振付に変身! |
|
 |
続いて、『ペテン師だぁ?なんとでも言え』。
舞台裏での馬場くん、中河内くんの早替えの様子がスクリーンに映し出されると客席からは歓声が。
他にも、舞台上でルドルフ・木更津淳が六角・亮に一瞬のうちに変身したり、氷帝・宍戸の髪型が変わったりと、イリュージョンな舞台が展開! |
|
 |
ユニフォームからなぜか胴衣に着替え、一層身の引き締まった雰囲気で登場した真田による厳格ムード漂うソロナンバー、『これが勝負というもの』。 |
|
 |
他の立海メンバーも胴衣に着替えて集合。題して「真田道場」。
メンバーが真田の言葉を復唱するシーンでは、客席の皆様も一緒になっての大合唱となり大盛り上がり! |
|
 |
さて、スクリーンに映し出されたのは…なんと千葉の海!
砂浜に、夏らしいアロハシャツで登場した六角メンバーたち。
ビーチバレーの練習をはじめますが… |
|
 |
スクリーンから飛び出して来た六角メンバーが歌うのは、もちろんこの曲、『コートで会おう!』。六角チームのテーマ曲でもあるこの曲、今回も仲良し、そして元気いっぱい! |
|
 |
剣太郎のソロナンバー、『女の子とチュー』。
六角メンバーたちもバックダンサーとして参入!コミカルなダンスがキュート!
そして、曲中で披露される川原さんの華麗なタップダンスは、まさに必見です! |
|
 |
と、そこへやってきたのは青学(せいがく)メンバー。青学(せいがく)VS六角のビーチバレー対決が始まります。乾の振り分けでペアになる青学(せいがく)、六角メンバー達。そして負けたチームには、乾特製「イワシ水」が! |
|
そしてライブも、前半戦が終了。次回更新では、後半戦をお届けします。お楽しみに! |
|