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オープニングを飾るのは、ご存知『This
Is The Prince Of Tennis』!
各キャラクターが初めてお披露目される瞬間です。9人そろってラケットを振りまくるダンス・シーンは圧巻。 |
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「ピンポーン、置いたラケットを上から掴むように持つのが正しいウエスタン・グリップ。」
佐々部とリョーマの出会いです。
佐々部役は必ずロン毛の「かつら」を着用。このかつら、似合ってないところがポイントなんです。 |
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『これが青学(セイガク)レギュラー陣なのだ』で、紹介されるメンバー。
しょっぱなから海堂薫の「スネイクショット」で凄まれます(怖) |
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「菊丸ビーム」!
この笑顔に会場から悲鳴とともにため息がこぼれます。さすが菊丸…。 |
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レギュラー陣が練習試合に向った後のテニスコートで、中1トリオに近寄る荒井と林の先輩コンビ。なにやら良からぬことを企んで…。 |
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後輩のピンチに現れたのは「桃ちゃん先輩」!
弾けたダンスとコミカルな歌に、会場中が熱くなりました。これが「桃ちゃん効果」!! |
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桃城vsリョーマ、一触即発の予感。
でも実は、森山くんも柳くんもこのシーンが大好きで、いろんなアドリブを連発。さすが桃城・リョーマコンビ!! |
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桃城とリョーマの試合を見つめる荒井と林にカチロー、カツオ。この時堀尾は審判をしています。 |
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帰宅するリョーマを待ち構えていた南次郎。
鐘を突きながら○○本を読んでいた様子。このあと、リョーマは・・・。 |
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後輩のリョーマを良く思わない荒井たち先輩トリオ。何とか「恥」をかかせてやりたいと悪企み。
この三人のダンスで、憎々しいんだけどどこかかわいい先輩達が表現されていました。 |
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一幕のラスト、レギュラー陣が勢ぞろい。リョーマの行く手に立ちはだかる8人と南次郎が、リョーマをラケット越しに挑発。迫力のまま幕が下ります。 |
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第一幕が終了。
次回はますます白熱の第二幕。お楽しみに! |